不動産物件で見られる賃貸住宅、分譲住宅とはどのような住宅のことでしょう。

女1人の賃貸生活!セーフティガイド
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賃貸住宅と分譲住宅の違いは

住宅販売などのチラシで見られる分譲住宅と賃貸住宅の違いはどんなことでしょうか?
分譲住宅とは、住宅として買取前提の物件、賃貸住宅とは住居として借りるのみの目的の住宅のことをいいます。
分譲住宅とははじめから間取りを確認して買取をする物件のことをいいます。
では分譲住宅と賃貸住宅の違いはどのようなところにあるのでしょうか?
分譲住宅は、基本的に建物や内装、ドアノブやサッシ、網戸、シンクや洗面所、浴室などに使われている素材にこだわりを持たせ、高級感も出させています。
これは、購入者が色々な世代、そして家を購入するという前提で内覧されるので、一定ラインのものを揃えることにあります。
分譲住宅を見に来られる人は基本的にお金に糸目をつけない人や、高級志向の人が多いですからその方々をターゲットにした住宅に仕上がっていることが多いです。
また分譲住宅は機能性などの配慮もあり、間取りやデザインが良く出来上がっていたりします。
一方で賃貸住宅は、住むところという目的のみで作られて物件です。
そのため、使用されている素材はごくごく一般的なもののみで、高級品は使われていません。
賃貸物件に高級品を使う必要が全くないからです。
賃貸物件に高級品を使っても数年経てばまた違う利用者が入居をするわけです。
そのため、建築のときに高級なものを使ったりデザイン費をかけても、それが長期にわたり同じ人が使うのではないので、十数年も経てばいくら質が良いものを使っていても、劣ってくるのです。
賃貸マンションは万人に受けるタイプのごくごくありふれたデザインになっていることが多いですし、また家主も建てる側の予算も配慮をして、建築費用が馬鹿ほど高くなるような素材を使うことはしません。
しかし鉄筋部分の基礎などは構造上しっかりと作らないといけないので、こちらは分譲住宅も賃貸物件もそれほど大差なく、基礎工事や耐震性などはしっかりとした作りで、壁などは厚みがあり隣の生活音が聞こえてくることは、両者ともそれほどありません。

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